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FULL METAL FILM

業界初!プライバシーガラス専用 フルメタルフィルム

専用設計の『フルメタルフィルム』は、車のプライバシーガラス(色付ガラス)を利用して窓のパフォーマンスを最大限に引き上げる専用アイテムです。

※ 透明ガラスの車には取り付けできません

FM-0033mmフロートガラス
フィルム厚76(μm)
可視光線透過率3%90%
可視光線反射率58%83%
紫外線カット率99%74%
日射透過率6%86%
日射反射率53%8%
日射吸収率41%6%
遮蔽係数0.22%1.00%
赤外線カット率94%

VISUAL

色付きガラスにメタルを組み合わせることにより
高級感のある上質な窓へと変化します。

COMFORT

メタル層が太陽光を反射。
さらにスモーク層が赤外線を反射・吸収してブロックするハイブリッド遮熱。

SAFETY

メタル層が外からの視線をシャットアウト。車上荒らし対策としても効果的です。
さらに万が一の事故の際、割れたガラスの飛散防止に役立ちます。

ご注意

  • カーフィルムは道路運送車両の保安基準によって下記の箇所に貼る場合は、その窓ガラスの可視光透過率は70%以上が必要です。
    1.前面ガラス  2.運転者席の側面ガラス  3.助手席の側面ガラス
  • 可視光透過率の測定に関する注意事項
    可視光透過率の測定はJIS S3107 に基づき3mmフロートガラスに貼付けし判定した実測値で保証値ではありません。又、標記測定値は経年劣化や外的要因などにより、初期性能が維持されることを保証するものではありません。可視光線測定器には測定誤差がありますので、公的機関での測定値を保証するものではありません
  • フィルム貼り付け直後は、リア熱線をOFFの状態にしてください。熱線を入れる場合は施工時の水分が完全に抜けてからにしてください。
  • フィルムが完全に接着するまでは、窓の開閉やリア熱線をONにしないで下さい。
  • 施工後フィルム表面の汚れは、中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭き取ってください。固い布やシンナー・ベンジン等のご使用はお避けください。
  • 外貼りおよびポリカーポネートへの施工はお避けください。

メタリックタイプについて

  • 電波を遮断する作用があり、携帯電話・ナビゲーションシステム・テレビなどに影響を及ぼすことがありますのであらかじめご了承ください。
  • フィルム貼り付け直後はリア熱線をOFFの状態にしてください。リア熱線をONにしますとメタリック部分に異常を来す場合があります。熱線を入れる場合は施工時の水分が完全に抜けてからにしてください。
  • メタリックタイプ施工済車はドアを開けた状態で放置しますと特にリアウインドウの内側が凹面状態になり、太陽光線の反射角、照射時間、熱量等により内装部材または可熱物の発火原因となる危険性がありますので、駐車中のドアの開放状態には十分ご注意ください。
    ※ 施工者販売店様は必ずお客様に「ご注意」のご説明をお願いします。なお、ご不明な点がございましたら弊社までお問い合わせください。
    ※ 製品の仕様は、改良のため予告なく変更させていただくことがあります。
サンプル施工動画を配信中!

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車の大辞典『車の大辞典cacaca』のお知らせ

カー用品動画配信チャンネル『車の大辞典 cacaca』にてサンプル施工の動画を配信しておりますので、ご視聴頂ければ幸いです。
「フルメタルフィルム cacaca」で検索ください。

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