業界初!プライバシーガラス専用 フルメタルフィルム発売

フルメタルフィルム画像
youtube

プライバシーガラス専用カーフィルムとは

専用設計の『フルメタルフィルム』は、車のプライバシーガラス(色付ガラス)を利用して窓のパフォーマンスを最大限に引き上げる専用アイテムです。(※ 透明ガラスの車には取り付けできません。)

プライバシーガラスフィルムの構成
フルメタルフィルム画像
VISUAL

高級感MAX

フルメタルに輝く車窓が高級感を演出

COMFORT

快適MAX

フルメタルならではの遮熱性で車内が熱くなりにくい

SAFETY

安心MAX

フルメタルの車窓が外からの覗き見をブロック

光学特性
  フィルム厚
可視光線
透過率
可視光線
反射率
紫外線
カット率
日射透過率 日射反射率 日射吸収率 遮蔽係数 赤外線カット率
FM-003 76(μm) 3% 58% 99% 6% 53% 41% 0.22% 94%
3mmフロートガラス - 90% 83% 74% 86% 8% 6% 1.00% -

VISUAL

ビジュアル

色付きガラスにメタルを組み合わせることにより高級感のある上質な窓へと変化します。

フルメタルフィルム施工前
フルメタルフィルム施工後

※車のガラスによって見え方が異なります

COMFORT

コンフォート

メタル層が太陽光を反射。さらにスモーク層が赤外線を反射・吸収してブロックするハイブリッド遮熱。

ハイブリッド遮熱画像
フルメタルフィルム赤外線ブロック

SAFETY

セーフティ

メタル層が外からの視線をシャットアウト。車上荒らし対策としても効果的です。さらに万が一の事故の際、割れたガラスの飛散防止に役立ちます。

フルメタルフィルムは車上荒らし対策にも効果的
フルメタルフィルムは割れたガラスの飛散防止にも役立ちます

ご注意

  • カーフィルムは道路運送車両の保安基準によって下記の箇所に貼る場合は、その窓ガラスの可視光透過率は70%以上が必要です。
    1.前面ガラス  2.運転者席の側面ガラス  3.助手席の側面ガラス
  • 可視光透過率の測定に関する注意事項
    可視光透過率の測定はJIS S3107 に基づき3mmフロートガラスに貼付けし判定した実測値で保証値ではありません。又、標記測定値は経年劣化や外的要因などにより、初期性能が維持されることを保証するものではありません。可視光線測定器には測定誤差がありますので、公的機関での測定値を保証するものではありません
  • フィルム貼り付け直後は、リア熱線をOFFの状態にしてください。熱線を入れる場合は施工時の水分が完全に抜けてからにしてください。
  • フィルムが完全に接着するまでは、窓の開閉やリア熱線をONにしないで下さい。
  • 施工後フィルム表面の汚れは、中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭き取ってください。固い布やシンナー・ベンジン等のご使用はお避けください。
  • 外貼りおよびポリカーポネートへの施工はお避けください。

メタリックタイプについて

  • 電波を遮断する作用があり、携帯電話・ナビゲーションシステム・テレビなどに影響を及ぼすことがありますのであらかじめご了承ください。
  • フィルム貼り付け直後はリア熱線をOFFの状態にしてください。リア熱線をONにしますとメタリック部分に異常を来す場合があります。熱線を入れる場合は施工時の水分が完全に抜けてからにしてください。
  • メタリックタイプ施工済車はドアを開けた状態で放置しますと特にリアウインドウの内側が凹面状態になり、太陽光線の反射角、照射時間、熱量等により内装部材または可熱物の発火原因となる危険性がありますので、駐車中のドアの開放状態には十分ご注意ください。
    ※ 施工者販売店様は必ずお客様に「ご注意」のご説明をお願いします。なお、ご不明な点がございましたら弊社までお問い合わせください。
    ※ 製品の仕様は、改良のため予告なく変更させていただくことがあります。

サンプル施工動画を配信中!

カー用品動画配信チャンネルー用品動画配信チャンネル
車の大辞典『車の大辞典cacaca』のお知らせ

カー用品動画配信チャンネル『車の大辞典 cacaca』にてサンプル施工の動画を配信しておりますので、ご視聴頂ければ幸いです。
「フルメタルフィルム cacaca」で検索ください。

QRコード
フルメタルフィルム youtube
Copyright © 2024 IKCS Inc. All rights reserved.